優婆尊像・・・片方の手に臍帯(せいたい:へその緒のこと)をのせ、片手に錫杖(しゃくじょう)を持つこの像は、時には医師や行脚僧(六十六部)の姿になって、難産・難病を救ったと言われ、安産と子育て、無病延命の仏様として厚く信仰されています。
境内には数百年を経た杉の大木が茂り、霊験あらたかな雰囲気を漂わせています。
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