「あがの駅からカード」のご案内
「道の駅あがの」を拠点に阿賀野市内を人が周遊する! 令和4年夏のオープン以来、多くの方・・・
朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターと佐渡汽船ターミナルに直結したホテルである、「ホテル日航新潟」にて阿賀野市で生まれた新しい品種である「結桜」、旧水原町の民芸品「三角だるま」の展示をしています!
結桜は阿賀野市で発見された新しい品種で、開花直後は真っ白の花を咲かせ、4~5日目から淡いピンク色に、後半はピンク色になり、10日間ほど楽しめます。
ホテル日航新潟にて2メートルの大きな結桜のお花見を楽しめますよ。
阿賀野市では道の駅あがの、瓢湖水きん公園、瓦テラス、うららの森、阿賀野市役所でも見ることができます。
また、三角だるまは通常「水原ふるさと農業歴史資料館」にて展示している約1.8メートルの大きなものを展示しています!三角だるまは200年以上の歴史があり、「女性が大きく構えていたほうが、物事が円満に運ぶ」ということから赤色の女性が大きく、青色の男性が小さく作られています。
そして、31階のBefcoばかうけ展望室では、藤岡染工場による「新潟手ぬぐい展」が開催中です!長岡造形大学との企画で学生が「新潟」をテーマにデザインした手ぬぐい136枚が天井より吊るして展示されており、見ごたえのある展示となっています。
お気に入りのデザインはその場で購入もできます!
日本海側随一の高さを誇る約125メートルということで、エレベーターを上がってくるだけでワクワクしちゃいます。
お天気がよければ五頭連峰も見ることができますので、ぜひこの機会に1階と31階の展示に足をお運びください。
結桜と三角だるまの紹介文を多言語表記で作成しました。
こちらよりダウンロードしてご覧ください。
《ホテル日航新潟 1階展示》
日にち 2025年3月3日(月)~4月7日(月)
場所 ホテル日航新潟1階ロビー
展示内容 結桜、三角だるま
《新潟手ぬぐい展》
日にち 2025年2月18日(火)~6月22日(日)
場所 ホテル日航新潟31階 Befcoばかうけ展望室
展示内容 長岡造形大学学生が新潟をテーマにデザインし、藤岡染工場で染めた手ぬぐいの展示及び販売